大川との関わり

前回は家具の街・大川についてご紹介しました。

 

今回は私と大川の関わりについて書いていきたいと思います。

 

数年前、私は主に「WAZA DEPARTMENT」という伝統工芸に関するプロジェクトを通じて大川と関わるご縁を頂きました。

 

プロジェクトの目的は「伝統×革新」を軸に、伝統工芸のDNAを今の時代に活かすデザイン、イベントプロデュース、ブランディングといった領域における事業創出。

 

それとこのプロジェクトは、前に本ブログで紹介しましたエストニアプロジェクトとクロスすることもありました。

 
エストニア旧市街
 

私もメンバーの一人として幾度もエストニアに飛びましたよ・・・。

 

今ではどちらのプロジェクトとも関わっていませんが、色んな意味で大変で、だからこそ深い学びを得られたと今では思います。

 

この「WAZA DEPARTMENT」の活動の本拠が大川なんですね。

 

もちろん大川でもイベントをぶち上げています。

 

私が関わらせて頂いたのは2018年暮れに開催された「クラフトマンズデイ」という大川の家具職人にフォーカスしたイベントでした。

 

一番の目玉コンテンツは、約1800年前に創建された神社・風浪宮で行われる一夜限りのシュライン(神社)・ダイニング。

 
クラフト2
 

・・・この時の感動は今でも覚えています。

 

幕開けは厳粛な雰囲気の中、風浪宮への奉納神事から始まり、

 

そして神社という伝統の場とおよそかけ離れたライトアップ演出、プロジェクションマッピングが夜の境内を縦横に彩り、

 

地元家具職人とイタリアのデザイナーとのコラボ作品の展示、伝統芸能のパフォーマンス、一流シェフによる地元食材を使った美食の数々。

 

日本含め、世界各国から来られた数百名の来場者に「伝統×革新」に対する本気を、そのクオリティの高さと、日本の新しいおもてなしの形をお伝えできたように思います。

 

今までの人生で数少ない「本物」との出会いを頂いた場所、それが大川でした。

 

以上、大禅ビル(福岡市 赤坂 貸事務所)からでした。

 
大川
 


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